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92件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2016-05-11 第190回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号

そして、来週には補正予算、国会審議されるということでございますが、私たちも全力でサポートをさせていただく、そのことをお伝えさせていただき、早速審議に入ってまいりたいと存じます。  本日は海上交通安全法等改正法案質疑させていただくわけですが、今回、この質疑に臨んで、法の条文をつぶさに拝見させていただきました。非常に複雑に入り組んだ法改正だった、そういうふうに私は思えてなりません。  

宮澤博行

2015-02-04 第189回国会 衆議院 予算委員会 第4号

最初に、昨年の補正予算、国会でも何度も私は質問いたしましたけれども、厚生労働省短期特別訓練事業、パネルの一を見てください。これは去年の補正予算で計上された予算ですけれども、ことしと同じように、残り年度が大変少ない中で予算を計上して、それを無理して執行する中で起きた事件だと私は思います。

玉木雄一郎

2014-02-25 第186回国会 衆議院 総務委員会 第4号

先般、平成二十五年度の補正予算、国会の方に提出をされました。その金額五兆五千億ということで、我が党といたしましては反対という立場をとらせていただきましたが、その理由は、本会議でも申し上げましたように、不要不急予算があるんじゃないか、また、基金等に積んで即使わないというような予算がたくさんあるんじゃないかという指摘をさせていただきました。  

馬場伸幸

2011-06-03 第177回国会 参議院 予算委員会 第18号

小野次郎君 震災復興のための本格的な補正予算、国会にまだ提出されてもいないじゃないですか。今年度予算財源確保をするための公債特例法、私たち参議院ですからね、震災復旧基本法だって参議院での審議のめども立っていませんよ。  これらを今国会中に必ず成立させるという総理は決意をお持ちなんですか。そうだとしたら、もう二十二日までしかない会期、大幅に延長するという決断を確定的にしたということなんですか。

小野次郎

2010-03-17 第174回国会 参議院 予算委員会 第13号

今、子育て支援というところに力が行っていますけれども、直接給付に、あのころもいろいろ議論があって、今抜けているのは、今日の予算、国会での話もあるんですが、子育ちということをすごくあのとき議論したんです。しかし、子育てというのはもっと大切だろうと。子育てというのは親の周りじゃないか、社会の側じゃないか、子供本人をどう見ていくかというところにもっと目を向けようと。当たり前といえば当たり前なんです。  

荒井広幸

2007-06-14 第166回国会 参議院 文教科学委員会 第19号

国務大臣伊吹文明君) 出すか出さないかは、これは私が判断すればいいことですが、年末の概算要求のときに内閣としてどういう決定をするかというときにですよ、もしも増員の話の予算があったとすれば、方向性としては当然今の行革推進法を次の予算国会に何らかの形で、この法案を改正するかどうかは分かりませんよね、これも立法技術がいろいろありますから、いろんな形で出してくるということは方向性としてあり得ることだと。

伊吹文明

2004-04-13 第159回国会 衆議院 財務金融委員会 第16号

それから、そうなりますとやはり、今回の予算国会議論でもそうですが、関心が少し、景気回復から持続的なシステムという方向に移ってきているんだろうというふうに思います。そこで、この国会で年金の御議論をお願いし、また私の課題でいえば、財政再建、二〇一〇年代初頭にプライマリーバランス回復と言っておりますが、どう道筋をつけていくかということになると思います。  

谷垣禎一

2003-03-25 第156回国会 参議院 国土交通委員会 第3号

、私は、今日、富樫議員におっしゃっていただいたことは、我が省にとっても大変、みんな聞いて、幹部聞いていますから、今日ここへ来ていますから、ですから私はそういう意味で、国土交通省が、今総務省のおっしゃったようなことを私自身が止めているわけでもありませんし、私はアカウンタビリティーをしろという方でございますから、叱咤激励しておりますので、私はそういう意味では、ただ国会議論が、予算委員会で御議論が、予算、国会

扇千景

1999-03-16 第145回国会 参議院 予算委員会 第15号

史上最速予算案が上がるという形になりつつあるわけでございますが、質疑に入ります前に総理に、総理として初めてこの予算国会を迎えられまして、このようなスピード、そしてなおかつ実がある質疑が行われた、このように我々も自負しておるわけでございますが、それに対しまして総理としての御感想をまずお聞きしたい、このように思います。

吉村剛太郎

1999-02-17 第145回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

――――――――――――― 本日の会議に付した案件  平成十一年度一般会計予算  平成十一年度特別会計予算  平成十一年度政府関係機関予算  〔国会、裁判所、会計検査院、内閣及び総理府所管(北海道開発庁、経済企画庁、科学技術庁、環境庁、国土庁を除く)〕      ――――◇―――――

会議録情報

1998-12-10 第144回国会 参議院 予算委員会 第3号

国務大臣堺屋太一君) さきの予算国会林委員よりその指摘がございまして、直ちにその対応をとりまして、動向把握早期化アクションプログラムというのを作成いたしまして、今その実行に当たっております。その第一弾として、既に十月より景気動向指数につきましては二週間早く発表させていただくようにいたしました。

堺屋太一

1998-05-18 第142回国会 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号

今やるべきことは、既に成立をさせていただいた十年度の予算に計上されておるもろもろの事業の速やかな執行そして十年度の補正予算、国会審議をお願いしておるわけでありますが、この補正予算そしてそれとともに現在この委員会審議されておる関連法案、それを速やかに御審議をしていただいて成立をさせていただきたい。

松永光

1996-01-31 第136回国会 衆議院 予算委員会 第3号

この国会は、住専国会一般に言われておりますが、あくまでも予算国会であります。国民全体の生活の問題、日本の将来の問題、あらゆる角度から議論するのがこの予算委員会の使命でございますから、そういう意味でも新進党の出席をぜひ求めたいと私は思っております。  そういう観点に立って、以下、総理及び関係閣僚の皆さんにお尋ねいたしてまいりたいと思います。  

深谷隆司