2016-05-11 第190回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号
そして、来週には補正予算、国会で審議されるということでございますが、私たちも全力でサポートをさせていただく、そのことをお伝えさせていただき、早速審議に入ってまいりたいと存じます。 本日は海上交通安全法等の改正法案を質疑させていただくわけですが、今回、この質疑に臨んで、法の条文をつぶさに拝見させていただきました。非常に複雑に入り組んだ法改正だった、そういうふうに私は思えてなりません。
そして、来週には補正予算、国会で審議されるということでございますが、私たちも全力でサポートをさせていただく、そのことをお伝えさせていただき、早速審議に入ってまいりたいと存じます。 本日は海上交通安全法等の改正法案を質疑させていただくわけですが、今回、この質疑に臨んで、法の条文をつぶさに拝見させていただきました。非常に複雑に入り組んだ法改正だった、そういうふうに私は思えてなりません。
最初に、昨年の補正予算、国会でも何度も私は質問いたしましたけれども、厚生労働省の短期特別訓練事業、パネルの一を見てください。これは去年の補正予算で計上された予算ですけれども、ことしと同じように、残り年度が大変少ない中で予算を計上して、それを無理して執行する中で起きた事件だと私は思います。
先般、平成二十五年度の補正予算、国会の方に提出をされました。その金額五兆五千億ということで、我が党といたしましては反対という立場をとらせていただきましたが、その理由は、本会議でも申し上げましたように、不要不急の予算があるんじゃないか、また、基金等に積んで即使わないというような予算がたくさんあるんじゃないかという指摘をさせていただきました。
○小野次郎君 震災復興のための本格的な補正予算、国会にまだ提出されてもいないじゃないですか。今年度予算の財源確保をするための公債特例法、私たちは参議院ですからね、震災復旧基本法だって参議院での審議のめども立っていませんよ。 これらを今国会中に必ず成立させるという総理は決意をお持ちなんですか。そうだとしたら、もう二十二日までしかない会期、大幅に延長するという決断を確定的にしたということなんですか。
国民の予算、国家の予算、国会で審議を経なければならないんじゃないんですか、憲法の中で。どういう措置をとられるつもりなんですか。
今、子育て支援というところに力が行っていますけれども、直接給付に、あのころもいろいろ議論があって、今抜けているのは、今日の予算、国会での話もあるんですが、子育ちということをすごくあのとき議論したんです。しかし、子育てというのはもっと大切だろうと。子育てというのは親の周りじゃないか、社会の側じゃないか、子供本人をどう見ていくかというところにもっと目を向けようと。当たり前といえば当たり前なんです。
○国務大臣(中川昭一君) 予算の執行というのは、編成された予算、国会で御承認をいただいた予算、これを執行するのは、国の仕事であれば政府全体ということになるかと思います。具体的には、各省に振り分けられました予算は各省が執行していくというふうに理解しております。
○国務大臣(伊吹文明君) 出すか出さないかは、これは私が判断すればいいことですが、年末の概算要求のときに内閣としてどういう決定をするかというときにですよ、もしも増員の話の予算があったとすれば、方向性としては当然今の行革推進法を次の予算国会に何らかの形で、この法案を改正するかどうかは分かりませんよね、これも立法技術がいろいろありますから、いろんな形で出してくるということは方向性としてあり得ることだと。
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 平成十九年度一般会計予算 平成十九年度特別会計予算 平成十九年度政府関係機関予算 〔国会、内閣、内閣府(金融庁)及び防衛省所管〕 ――――◇―――――
————————————— 本日の会議に付した案件 平成十八年度一般会計予算 平成十八年度特別会計予算 平成十八年度政府関係機関予算 〔国会、内閣及び内閣府所管(警察庁、防衛庁)〕 ————◇—————
先ほど出ましたが、なぜこの予算国会で改正議論が必要なのか、この点についてお尋ねをしたいと思います。
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 平成十七年度一般会計予算 平成十七年度特別会計予算 平成十七年度政府関係機関予算 〔国会、内閣及び内閣府所管(内閣府本府、防庁、金融庁)〕 ――――◇―――――
それから、そうなりますとやはり、今回の予算国会の議論でもそうですが、関心が少し、景気回復から持続的なシステムという方向に移ってきているんだろうというふうに思います。そこで、この国会で年金の御議論をお願いし、また私の課題でいえば、財政再建、二〇一〇年代初頭にプライマリーバランス回復と言っておりますが、どう道筋をつけていくかということになると思います。
、私は、今日、富樫議員におっしゃっていただいたことは、我が省にとっても大変、みんな聞いて、幹部聞いていますから、今日ここへ来ていますから、ですから私はそういう意味で、国土交通省が、今総務省のおっしゃったようなことを私自身が止めているわけでもありませんし、私はアカウンタビリティーをしろという方でございますから、叱咤激励しておりますので、私はそういう意味では、ただ国会の議論が、予算委員会で御議論が、予算、国会
史上最速で予算案が上がるという形になりつつあるわけでございますが、質疑に入ります前に総理に、総理として初めてこの予算国会を迎えられまして、このようなスピード、そしてなおかつ実がある質疑が行われた、このように我々も自負しておるわけでございますが、それに対しまして総理としての御感想をまずお聞きしたい、このように思います。
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 平成十一年度一般会計予算 平成十一年度特別会計予算 平成十一年度政府関係機関予算 〔国会、裁判所、会計検査院、内閣及び総理府所管(北海道開発庁、経済企画庁、科学技術庁、環境庁、国土庁を除く)〕 ――――◇―――――
○国務大臣(堺屋太一君) さきの予算国会で林委員よりその指摘がございまして、直ちにその対応をとりまして、動向把握早期化アクションプログラムというのを作成いたしまして、今その実行に当たっております。その第一弾として、既に十月より景気動向指数につきましては二週間早く発表させていただくようにいたしました。
今やるべきことは、既に成立をさせていただいた十年度の予算に計上されておるもろもろの事業の速やかな執行そして十年度の補正予算、国会に審議をお願いしておるわけでありますが、この補正予算そしてそれとともに現在この委員会で審議されておる関連法案、それを速やかに御審議をしていただいて成立をさせていただきたい。
閣議のみという例を申し上げますと、国会の召集、衆議院の解散、予算、国会同意大事など、閣議が先行するものは、総理演説案、総理談話、予算の概算、行政改革会議の最終報告に対する対処方針など、こうなっております。
冒頭申し上げましたように、この国会は予算国会でございますけれども、今、住専問題に対する国民の不信というのは大変なものであります。税金を使う、その税金が大きな効果をもたらすということがはっきりすれば、まず国民の理解は得られるでしょう。
この国会は、住専国会と一般に言われておりますが、あくまでも予算国会であります。国民全体の生活の問題、日本の将来の問題、あらゆる角度から議論するのがこの予算委員会の使命でございますから、そういう意味でも新進党の出席をぜひ求めたいと私は思っております。 そういう観点に立って、以下、総理及び関係閣僚の皆さんにお尋ねいたしてまいりたいと思います。